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アボアボの紙工作& SF映画語り

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自分勝手な映画の紹介と 感想

 

スター・トレック イントゥ・ダークネス

世界的大ヒットを記録した前作『スター・トレック』(09)から4年。全世界待望の最新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が5月、世界で公開され、全米での圧倒的No.1はもちろん、インターナショナル各国のオープニング成績が前作比200〜400%を記録するなど、“スター・トレック”旋風を巻き起こしている。観客は気付くはずだ。今までの3D映画が、すべて過去の物になってしまった事を。超高解像度のIMAXカメラで撮影され、最適な状態で3Dに変換された驚異の映像は、観る者を未知の惑星に連れて行く。壮大なスターシップ同士のバトルから生身の人間のリアルファイトまで、一瞬たりとも目を離せない。3D映画を徹底的に研究しつくし、“スター・トレック”の世界にふさわしい前人未踏の映像になってます。

トレッキーとしてはたまらない作品です。リメイクなので不安はありましたが、過去の作品よりこちらの方がいい.......ファンの皆さんからは怒られるかもしれませんが。

第一弾では新生クルーとエンタープライズに感動を覚え、2弾での冒頭シーンは涙が出るほど演出が凄かった。SF好きの心を鷲掴みされました。

もう、なんでもありかな?CG技術の進化に脱帽です。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

 

オール・ユー・ニード・イズ・キル

を観ました。

前評判通り良く出来てました。

タイムループの作品は、同じ映像が繰り返されるので、どのように見せるのか心配してましたが、テンポが良く、あっと言う間に観終わりました。

imax3Dで観たので、迫力は最高⁈

3D効果は微妙…

メカ及び戦闘シーンは見応えがありましたが、敵があっけなく破壊されボスも簡単に破壊されで、多少の消化不良気味…

それでも、合格点以上の出来。

主人公(トム・クルーズ)が、最初は臆病者という設定は、いかがなものか?で、ループを経て勇者に?流石に映画です。観て、損は無いです。

豊島園のユナイテッドで、ゆったり鑑賞。

平日のお昼は.......とにかく空いてます。

還暦おじさんの暇の賜物か......

オブビリオン

「トロン:レガシー」の新鋭監督J・コシンスキーが、以前から構想を温め、先にグラフィックノベルとして発表していた近未来の壮大な物語を、クルーズを主役に迎えて自ら映画化。異星人の攻撃を受け、人類が他の惑星へ移住した後の荒涼とした地球で孤独に監視活動に励む主人公と、そんな彼を待ち受ける意外な運命を、斬新でスタイリッシュなヴィジュアル設計と予測困難なストーリー展開でスリリングに描く。共演は、「007/慰めの報酬」のキュリレンコと、「インビクタス/負けざる者たち」のM・フリーマン。

iMaxでの鑑賞でした。あの、飛行機の浮揚感はたまりません。

若干、ラストの詰めは...ありきたりだったのですが?大変満足できました

お気に入りの映画

SF映画が主流ですが.....

工事中
工事中
工事中
工事中

還暦過ぎの、自称aboaboの気ままな紙工作とSF映画との日常。

紙をいじるのが無性に好きなのです。

ひたすら暇な時間を浪費しているのです。

Paper craftの紹介とSF映画の感想など書いてます。........ 

​委託製作

 

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