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アボアボの紙工作& SF映画語り

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ブログ

 

SF系TV番組の自分勝手な感想

テレビ番組も、もちろんSF中心に観ます。スタートレックから始まりフリンジまで衛星放送チェックを怠りません。

オールモストヒューマン

「FRINGE/フリンジ」を手がけたJ.J.エイブラムスとJ.H.ワイマンが再びタッグを組んだ、本年度最注目の近未来SFクライム・アクションがついに日本上陸!。
最強タッグが満を持して贈る超大型TVシリーズが、2014年、日本中を席捲する!!
人型アンドロイドが発明された近未来を舞台に、人間の心を持ったアンドロイドと心をなくした刑事のコンビが近未来における高度化した凶悪事件に挑む。
主人公ジョンを演じるのは、カール・アーバン。「スター・トレック」シリーズにてレナード“ボーンズ”マッコイ役を演じる彼は、映画に続きTVシリーズでもJ.J.とタッグを組む。皮肉にもジョンよりも人間の感受性を持つパートナーのアンドロイド“ドリアン”を、「アンダーワールド 覚醒」のマイケル・イーリーが演じる。

 

オールモストヒューマン第一回観ました!

一言で期待はずれ…….

未来警察がテーマなのはわかりますが?

敵がギャングなので現状の刑事ドラマと何が違う?

装備が違うだけ?という印象を受けました。

映画のアイロボットとの違いは?

フリンジのような未知の敵との絡みがほしいですね。

圧倒的な未来感を感じない…..もう見えてる世界って感じ!

これからの展開を期待します。

フリンジ

“J.J.版「Xファイル」”ともいえる、多彩な怪現象を描くSFサスペンスとしてスタートするが、物語が進むにつれて「パターン」の全貌の片鱗が見えてくると、いつしかノンストップ・ミステリーとして見逃せなくなるのが「FRINGE/フリンジ」のハマる見どころ。時に見る者に解釈を委ねた「Xファイル」とは異なり、各現象はきちんと解決するが、その分「パターン」の謎が深まるという迷宮的展開は鬼才J.J.エイブラムスならでは。物語に登場する会社のサイトが作られるなど、奇抜なプロモーションも全米で話題になっている。

これは、ハマりました。パラレルワールド全開のストーリー展開は想像を超えてます。

バトルスターギャラクティカ

本作「バトルスター・ギャラクティカ」は旧作「宇宙空母ギャラクティカ」と基本的な設定は変わらず、全文明を破壊し人類の滅亡を謀る機械間「サイロン」から逃れた宇宙空母ギャラクティカのクルーらが生き残りを賭け、人類が安住できる土地を目指して宇宙の逃避行を繰り広げるというストーリー。しかし、サイロンとの戦いを冒険のように描くのではなく、「戦争」というものをリアルに描き、より人間関係や描写がハードになっているのだ。 

本作は製作総指揮のロナルド・D・ムーアの意向により、宇宙船はあるけれども、まるで現代世界を舞台にしているかのような“平行世界の現代”として描かれており、登場人物たちのドレス・コードはメガネにネクタイ、スーツやワンピースなど、意図的に21世紀の現代の風習そのものとなっている。そのため、普段SF作品を見ないという人でも突飛なユニフォームなどにとまどうことなく、スムーズに作品世界に入っていけるのだ

地鳴りのような和太鼓の音が戦闘シーンをもり立てます。

TV番組とは思えない特殊効果で圧倒されます。ただいまHULUでも放映されてます。何度観ても面白い。

還暦過ぎの、自称aboaboの気ままな紙工作とSF映画との日常。

紙をいじるのが無性に好きなのです。

ひたすら暇な時間を浪費しているのです。

Paper craftの紹介とSF映画の感想など書いてます。........ 

​委託製作

 

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